こんにちは、インデイです。
さて、定年後に再雇用せずに、
最近オンラインビジネスから離れて客観的にみることができるようになりました。
コーチングスクールで学んだり、マーケティングの先生からグルコンを受けたりしましたが、なかなか、うまくいかない状態で、なんと定年後からすると4年目に入りました。
2024年の8月から、オンラインビジネスとは別のテーマの頼まれごとがあり、そちらに集中しており、逆に客観的にオンラインビジネスを見れるようになったと思います。
そこで、現在感じていることを防備メモ的に書いてみます。
- 最初に必要なのは、コーチングのスキルでもマーケティングのスキルでもなくて、商品である
- 言葉は重要で、ライフコーチで受ける印象は、ライフ=人生のコーチという意味に感じます
- ライフコーチをする人がお客さんの目標でないとライフコーチは売れる商品ではないのかもと考えた
- ベストセラー作家で印税で年収何千万も稼いでいる人なら目標になれるのかも?
- 私のように定年後に年金で生活しており、何もしていない人のライフコーチは受けたいのか?
- ライフコーチは一旦横に置いて、自分の商品をさがそうと思った
- Udemyでの生徒数1000人が目標、それがゼロイチと設定
- Youtubeやラジオ、SNSはそのゼロイチを拡大する方法
- ゼロイチができる前にYoutubeやSNSをやるのは効率が悪い
- 今年の目標はマーケティングツールのUdemyコースを一つ作成
最初に必要なのは、コーチングのスキルでもマーケティングのスキルでもなくて、商品である
私に最初に必要なのは、コーチングのスキルでもマーケティングのスキルでもなくて、商品であることがわかってきました。つまり、売るものですね。
ライフコーチが売れると考えていたのが、まず、一番の間違えということです。
言葉は重要で、ライフコーチで受ける印象は、ライフ=人生のコーチという意味に感じます
言葉は重要で、ライフコーチで受ける印象は、ライフ=人生のコーチという意味に感じますよね。
ライフコーチをする人がお客さんの目標でないとライフコーチは売れる商品ではないのかもと考えた
なので、ライフコーチをする人が理想の人生を生きていないとライフコーチを受けるお客さんがいないことになりますね。 つまり、売れる商品ではないということです。
ベストセラー作家で印税で年収何千万も稼いでいる人なら目標になれるのかも?
例えば、ベストセラー作家で印税で年収何千万も稼いでいる人なら、そのような人になりたいお客さんはライフコーチを受けたいと思いますので、それは、売れる商品だということです。
私のように定年後に年金で生活しており、何もしていない人のライフコーチは受けたいのか?
一方で、私のように、定年後に年金で生活しており、何もしていない人のライフコーチは受けたいと思う人は限りなく少ないので、この場合は、ライフコーチは売れない商品ということになります。
ライフコーチは一旦横に置いて、自分の商品をさがそうと思った
そこで、ライフコーチは一旦横に置いて、自分の商品をさがそうと思いました。
自分がつかったことのあるマーケティングツールの使い方を教える
今のところ、自分がつかったことのあるマーケティングツールの使い方を教えるということをオンラインコースにしてUdemyに出すことで一定数買ってくれたら、それを商品にしようと思います。
Udemyでの生徒数1000人が目標、それがゼロイチと設定
Udemyでの生徒数1000人が目標で、何年かかるかわかりませんが、それが第一歩ですね。そうなると、売れる商品ができたということだと思いました。
Youtubeやラジオ、SNSはそのゼロイチを拡大する方法
それができてから、その商品の宣伝活動、つまり、Youtubeやラジオ、SNSで、そのゼロ位置を拡大していく順番だということがわかりました。
ゼロイチができる前にYoutubeやSNSをやるのは効率が悪い
売れる商品(Udemy1000人)が無い状態でYoutubeやSNSから始めても、誰もみてくれない。
もちろん、たまたま、バズることもありますが、確率は低いのではないかとおもいました。
今年の目標はマーケティングツールのUdemyコースを一つ作成
今年の前半は、別テーマの仕事があるので、後半にマーケティングツールのUdemyコースの作成に取り組みたいと考えています。
以上です。よろしくお願いします。