013_原則に基づくパラダイムシフト

013_原則に基づくパラダイムシフト

こんにちは、インデイです。

8月も半ばですね。

お盆だったので、長期休暇を取られた方もいるかもしれませんね。

さて、今回は、七つの習慣という本の中の第一の習慣の中にでてくる、パラダイムシフトについてです。

自分が変われば自分のものの見方が変わり、見る世界が変わる というように、自分は理解していましたが、あらためて、AIのperplexityに聞いてみました。

(最近は、調べるときは、GPT4ではなく、Perplexityを使っています。)

以下>「七つの習慣」におけるパラダイムシフトとは、自分自身の「物の見方(パラダイム)」や価値観・捉え方を根本的に変えることを指します。

パラダイムとは、ものごとを見る際にかけている“レンズ”や“色メガネ”のようなもので、私たちは無意識にこのパラダイムを通して世界を理解し、行動しています。例えば、同じ出来事でも「まだチャンスがある」と見るか「もうチャンスがない」と見るかはその人のパラダイム次第です。

「パラダイムシフト」とは、このパラダイム(物の見方)を意識的に変えることです。人生で大きな変化が起きたときや新しい価値観に出会ったとき、従来のパラダイムが大きく変わることがあり、これがパラダイムシフトの象徴的な例です。

七つの習慣では、「行動や態度だけを変えようとしても長続きしない。根本的な変容のためには、まずパラダイム自体を変えること(パラダイムシフト)が必要だ」と説いています。<以上

上の回答を見直すと、自分を変えて物の見方を変えるということですね。

私の最近のパラダイムシフトでは、

年金なんかあてにできない、いつ崩壊するかもしれないから、オンラインビジネスで安定的なストック収入をつくらなければならない

という思い込みがあったんです。

ところが、コーチングをやったり、アメブロ、インスタをやったり、SNS起業塾や、マーケッティングのスクールにはいったりしたのですが、ほとんど収入がえられていないことに、あせりがあったんですね。

しかし、ある時に、本当にオンラインビジネスで稼がなくてはいけないのか? と思うことがあり、自分を見つめなおしたところ、

オンラインビジネスのツール代をゼロにすれば、年金とその他の収入でやっていけることがわかり

オンラインビジネスで稼がなくていいと考え方を変えたんです。その際、年金制度が崩壊したらどうする?という点が残りますが、その時は、みんな大勢が直面するんだから、諦めようと考えました。

そのように考えたら、オンラインビジネスで収入を追求するのは辞めて、やりたいことを趣味としてやればいいとパラダイムシフトをしたんですね。

その趣味というのは、現在は、ゲームをつくりたい! ということですが、まだ勉強を始めたばかりなので、勧めて言ったら、やっぱりやめたとなるかもしれませんが、

年金以外での収入を追わない! と決めているので、特に問題がないんですね。

以上です。

さて、今回は013_原則に基づくパラダイムシフト  です。

さて、今回は013_原則に基づくパラダイムシフト  です。

013_原則に基づくパラダイムシフト  

こんにちは、インデイです。

自己啓発の代表作 七つの習慣の中のパラダイムシフトについてです。

【パラダイムシフトについて】

7つの習慣の「第1の習慣」にあるパラダイムシフトについて、原則に基づく考え方の重要性を解説します。ビジネスや人生において、どのように見方を変え、成長していくべきかを考察していきます。

【パラダイムシフトの本質】

パラダイムシフトの本質

パラダイムシフトとは、見方を変えることです。
自分の立場だけでなく、相手の立場に立って考えることが大切です。


また、俯瞰的に全体を見渡す「鳥の目」や、流れを読む「魚の目」も重要です。

原則に基づくパラダイムシフト

しかし、単に見方を変えるだけでは不十分です。
原則に基づいてパラダイムシフトを行うことが重要なのです。

原則とは以下の5つです:
1. 誠実
2. 公正
3. 貢献
4. 可能性
5. 成長

各原則の意味

可能性と成長

これらは「マインドセット」の概念と関連しています。
努力によって成長できると信じることが、実際の成長につながります。

貢献

「与える」精神を持つことです。
「情けは人のためならず」ということわざのように、巡り巡って自分に返ってきます。

ギバー、テイカーという本もありましたね。ギバーになることが大事なんですね。

誠実と構成(公正)

誠実さは、例えば約束や時間を守ることで信頼を築きます。
公正は公に正しいこと、変なことをしないことを意味します。

原則の重要性

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」にも関連します。
目標設定は大切ですが、その手段が誠実で公正であることも重要です。

特にビジネスでは、誇大広告や詐欺的な手法は避けるべきです。
正直に難しさを伝え、長期的な努力の必要性を説明することが大切です。

原則に基づく行動

常に5つの原則に立ち返り、自分の行動を振り返ることが重要です。
ビジネスモデルが天に恥じないものか、常に考える必要があります。

【まとめ】

パラダイムシフト(自分の見方を変えること=自分が変わる と見える世界が変わる)を行う際は、単に見方を変えるだけでなく、
5つの原則(誠実、公正、貢献、可能性、成長)に基づいて考え方を変えることが重要です。

ちょっと固い文章ですが、会社員生活だとしても、原則を守ることで信頼されてうまくいくようになるのではないでしょうか。

Youtube動画です。↓

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