060_拒絶になれる_信用の本質

060_拒絶になれる_信用の本質

さて、今回は、初心者がゼロからビジネスをスタートしていく上で拒絶があるので、慣れていくことの重要性についてです。

これは、2023年のワークショップの内容ですが、2025年1月時点で、私が思うのは、前回と同じですが、初心者はまず、売れて価値のある商品を作ることから始めなければならないということです。 つまり、価値の無いものをむりやり売ろうとするので拒絶されてきずつく面もあるのではないかとおもっています。

売れて価値があると自分が自信を持つこと、自信を持てる商品を作ることが重要だと考えています。

例えば、無料プランがあり2000人までメルマガスタンドとして使えるSystem.ioは、素晴らしいツールだと思っておりますので、この使い方のオンラインコースを作成予定(今年の年末くらいから作成開始予定)ですが、必要な人が買ってくれればいいと自信を持っています。

このコースをUdemyにだしておけばいいので、この時点で拒絶とかは発生しないですね。

そして、リアルであった人に進めるかもしれませんが、こういうツールは必要ない人は必要ないので、断られても気にしませんね。

これは、商品に自信を持っているし、必要な人だけが買えばいいとおもっているからです。

なので、初心者は、最初に売れて価値のある商品を作ることが重要という考えです。

一方、以前はライフコーチングを売ろうとおもっていました。しかし、何度も書いて申し訳ないですが、私のように定年後にビジネスを模索中で全然うまくいっていない人が、ライフコーチしますといわれても、買いませんよね。

自分とお客さんを入れ替えて考えるといいなあと、最近思っています。

ライフコーチは言葉が悪いのですね、人生のコーチなので。なので、ライフコーチは一度やめます。

そして、当面は、Udemy受講生1000人を目指すということが目標です。

Udemyからメルマガリストをとれるようにしておけば、1000人の内の何割かがメルマガに登録してくれると考えています。

その後、需要があれば、System.ioが学べるオンラインスクールを作っていこうと思います。そこで、教えるときにコーチングの技術が使えるということですね。

今回の下の内容は、Udemyではなく、すでに、なにかのスクールとかを作っていて、それを拡大していくときにメルマガリストをもらったりするときに拒絶が発生するので、あるていど耐性をつける必要があるよ ということですね。

ただ、常に自分の商品が売れて価値のある商品なのかは、考える必要があると思います。

さて、
 

今回は、060_拒絶になれる_信用の本質です。

こんにちは、インデイです。

今回はオンラインのビジネスで拒絶になれることの大切さです。

拒絶になれる重要性と顧客インサイトの探り方

こんにちは、インデイです。今日は「拒絶になれる」というテーマについてお話しします。これは信用の本質というワークショップの中で非常に重要なポイントの一つです。リアルでの100人メルマガリスト作成からネットでのセールスまで、拒絶に対する耐性を身につけることが不可欠です。では、具体的にどのように拒絶に慣れるのか、一緒に探っていきましょう。

拒絶に慣れることの重要性

リアルでの拒絶に慣れる

まず、リアルで100人のメルマガリストを作るためには、リアルやZoomなどで対面してお願いすることが必要です。しかし、これは非常に勇気がいることです。なぜなら、断られるとショックを受けるからです。例えば、「メルマガに登録お願いします」と頼んで「今はいいです」と断られると、ショックを受けてしまいます。

ネットでの拒絶の連続

ネット上でも同様に、拒絶に対する耐性が必要です。例えば、フォロワーが解除されたり、メルマガの登録者が減ったりすると、ショックを受けます。私自身もSNS集客を始めた時、Facebookで友達申請を10人に連続してブロックされた経験があります。このように、ネット上でもリアル同様に拒絶に慣れることが重要です。

数をこなして慣れる

拒絶に慣れるためには、数をこなして経験を積むことが大切です。リアルでの活動を通じて、断られることに慣れ、メンタルブロックを克服しましょう。

顧客のインサイトを探る

インサイトとは?

リアル活動には、もう一つの目的があります。それは顧客のインサイトを探ることです。インサイトとは、潜在ニーズよりもさらに深い心理的な動機のことです。例えば、顕在ニーズが「ダイエットしたい」であれば、潜在ニーズは「モテたいから」や「健康になりたいから」です。

大戸屋の例

大戸屋さんは女性客を増やしたいという目的で、顧客のインサイトを調査しました。その結果、一人で定食屋に入るのを見られたくないというインサイトが判明しました。そこで、大戸屋さんは地下や2階に店舗を作りました。

インサイトをビジネスに活かす

自分のビジネスに合ったインサイトを持つお客さんが来てくれるようにしましょう。もし断られたら、「私のインサイトと合っていなかったんだ」と考えることで、ショックを受けずに済むかもしれません。

まとめ

拒絶に慣れることが重要です。リアルでの拒絶に対する耐性を身につけることで、ネット上でもマインドブロックを克服できます。フォロワーやメルマガ登録者の減少に慣れ、数をこなして経験を積むことが大切です。

リアル活動の目的の一つは、顧客のインサイトを探ることです。顧客のインサイトに基づいたビジネスを行うことで、自分のビジネスに合ったお客さんが来てくれます。断られた時は、インサイトが合わなかっただけだと考えましょう。

以上です。

ありがとうございました。

Youtube動画です。↓

無料プランがあるオールインワンツール System.io→ https://systeme.io/jp?sa=sa0180365134e80de6835c1144322bba6d6a5749f0

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