
こんにちは、インデイです。
さて、最近は、健康のためにトコロテンと寒天粉末でゼリーを作って食べています。
まだ、4~5日目なので、効果のほどはわかりません。
腸内環境を改善して、動脈硬化の予防や改善にいいとのことです。
真島康雄先生という方の出した本を偶然Youtubeで紹介している人がいて、本を購入して読んだのです。
本をひととおり読みました、糖質制限ダイエットはだめとか、納豆はだめとか、つっこみどころも満載ですが、自分で納得できる部分だけ参考にしようと思っています。
その中にトコロテンと、寒天がでていましたので、試してみているところです。
この手の情報は、Youtubeなどでもあふれており、すりごまがいいとか、にんにくがいいとか、納豆がいいとか、すべてを実践はできないのですけどね。
その中で、トコロテンと寒天であれば、けっこうおいしいし実践できそうなので、しばらく継続してみようと思います。
また、よい結果がでたらシェアします。
さて、今回も、引き続き ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 の本の解説です。
以上です。
さて、
今回は、080_複利で伸びる一つの習慣 第四の法則 満足できるものにする です。
インデイです。
こんにちは、今日は「良い習慣を続けるための方法」についてお話ししたいと思います。スポーツジムでの経験や、記録の重要性、見てくれる人の存在など、日常生活で習慣を維持するためのヒントを共有します。これを参考にして、皆さんも良い習慣を続けられるようになれば嬉しいです。

ジムの経験とアイデンティティ
私(インデイ)も昔ジムに通っていたことがあります。時には調子が悪くて運動をせずにサウナに入るだけの日もありましたが、それでも健康を維持するためのアイデンティティを保つことができました。回りに知らない人達ですが、一緒にサウナに入っているというだけで、なんとなく健康に向かっている感じでした。
もちろん、30分でも運動したときは、もっと気分転換になってよかったですし、アイデンティティが保てました。
記録の重要性とその限界
体重記録の注意点
体重を記録するのは良いことですが、体重だけにフォーカスしすぎると不健康な方法に走りがちです。例えば、食事を極端に制限することは健康的ではありません。重要なのは、健康的に体重を管理することです。単に体重を減らすのではなく、バランスの取れた食事と適度な運動を心掛けることが大切です。
私も、おなかがでてきておりへこましたかったので、食事を少なくしていたのですが、バランスをくずしてしまい調子悪くなったので、特にタンパク質が推奨量の半分になってしまっていて、改善中です。
体重だけでは気づけませんでした。食事に記録も重要ですね。
第17章:見てくれる人がいる重要性
人は誰かに見られていると行動が変わります。例えば、これは本の内容ですが、トレーナーと契約し、トレーニングを守れなかったら罰金を払うという方法もあります。これは現実的ではないかもしれませんが、確かに効果的です。
コミュニティの力
私は100回のラジオの継続をしていたのですが、続けられたのも、コミュニティメンバーやYouTubeの視聴者が見てくれているおかげでした。今は、他のことをしているので、休んでいますが、継続できたのは、コミュニティの効果だと思っています。コミュニティでなくても、例えば、Facebookの友達に目標を公言することも、習慣を続けるための大きな助けになります。見てくれる人がいると感じることで、モチベーションが維持されやすくなります。
まとめ:良い習慣の身につけ方
第4の法則:満足できるものにする
- 即時報酬を与える:習慣を完了したら自分に報酬を与えます。例えば、ダイエットがうまくいったらマッサージに行くなど、自分へのご褒美を設定します。
- 悪い習慣を避ける利益を考える:悪い習慣を避けることで将来的に得られる利益を考え、自己納得することが重要です。
- トラッカーを使う:習慣の連続を記録し、途切れないようにします。カレンダーやノート、エクセルなどを使って毎日の進捗を記録します。
- サボってもすぐに再開:1回休んでも2回連続で休まないようにします。習慣が途切れたらすぐに元に戻すことが大切です。
- アビリティパートナーを持つ:誰かに行動を見てもらうことで、続けやすくなります。例えば、友人やコミュニティのメンバーに進捗を報告するのも効果的です。
- 契約書を作る:人に知らせてプレッシャーを感じるようにするのも一つの方法です。具体的な目標や罰則を設定してみましょう。<-これは本に内容ですがやりすぎですね。
最後に
即時報酬や習慣の記録、そして見てくれる人の存在が習慣を続けるために重要だと感じました。
以上です。
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