097_頭のいい人が話す前に考えていること その2

097_頭のいい人が話す前に考えていること その2

こんにちは、インデイです。

30度を超える日もでてきました。

今年こそ、台所にエアコン設置ということで電気屋さんの下見後に施工証明書にサインして電気屋さん経由でエネオスに提出するそうです。

30Aから50Aへの変更が問題ですね。

電気屋さん>>エネオス>>東電で周囲の家の電力、電圧の設計>>電気工事許可もしくは、電線や、変圧器、場合によっては、電柱を立てるなどの作業>>電気屋さんに工事OKの連絡>>電気工事の流れです。

電気工事後に東電が50A用の電線を引く>>電気屋さんがブレーカーにつなぐ>>やっと、エアコンが使える

という流れで、6月中に終わるかどうかですね。

私の方では、毎日少しづつ、部屋の掃除をしています。

電気屋さんが脚立を立てて作業ができるスペースの確保のためです。

一日に2~3時間ですが、無理をせずにやっています。

そのせいか、ぐっすり眠れるのはいい傾向かもしれませんね。

さて、
 

今回は、097_頭のいい人が話す前に考えていること その2 です。

インデイです。

今回は、頭のいい人が話す前に考えていること のその2です。

読み返してみたところ、No1のとにかく反応するな? が響きましたね。

オーディオ製品の設計の部署で設計をしていたのですが、デザインとよく衝突していました。

デザインの方の言葉につい反応してしまい、それはできないとか、よく考えずに話してしまい、その言葉を言質にされて反論されてしまうのです。

結果的にいつも負けていましたね。

No1のとにかく反応するな?を知っていれば、もうすこし良く話を聞いたうえで冷静な会話ができたのではないかと反省しています。

それでは、要約に入ります。

頭のいい人になるための7つの黄金法則の1~4の法則

誰もが憧れる「頭のいい人」。その秘密は、話す前の思考にあります。本記事では、コミュニケーションの達人が実践する7つの黄金法則を紹介します。これらを意識するだけで、あなたの印象は大きく変わるかもしれません。

黄金法則の概要

頭のいい人が話す前に考えていることには、7つの黄金法則があります。今回は、その中から特に重要な4つを詳しく見ていきましょう。

1. とにかく反応するな

感情的な反応は避けましょう。6秒間待つことで、直感的な思考から論理的な思考に切り替えることができます。

2. 頭の良さは他人が決める

自分で頭がいいと思っても意味がありません。他人から評価されることが重要です。

3. 人はちゃんと考えてくれている人を信頼する

相手のために真剣に考えていることを示すことで、信頼を得られます。

4. 人と戦うな、課題と戦え

クレーム対応などでは、相手の気持ちを理解し、問題解決に努めましょう。

思考の質を高める

思考の量ではなく、質を高めることが大切です。人に話す前に、自分の言葉で話せるように準備しましょう。

コミュニケーションの本質

コミュニケーションは受け手がいて初めて成立します。知識のある者には、相手に理解させる努力をする責任があります。

社会的知性(SQ)の重要性

IQだけでなく、SQ(社会的知性)も重要です。他者との関係において高い能力を発揮し、信頼を得て他者を動かす能力が求められます。

まとめ

頭のいい人になるための7つの黄金法則のうち、4つを詳しく見てきました。これらの法則を意識し、実践することで、あなたのコミュニケーション能力は確実に向上するでしょう。

残りの3つの法則も含め、継続的に学び、実践することが大切です。思考の質を高め、相手の立場に立って考える習慣をつけることで、周囲からの信頼を得られる「頭のいい人」に近づくことができるはずです。

話す前に考えるのは、なかなか難しいなあと思います。

なんかいも実践練習を繰り返すなかで身につくものかもしれません。

以上です。

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