
こんにちは、インデイです。
毎日暑いですね。
熱中症に注意していきましょう。
さて、今回は、003_7つの習慣 第一の習慣「主体的であれ」 です。
こんにちは、インデイです。
今回は、七つの習慣の第一の習慣 主体的であるです。
7つの習慣:第一の習慣「主体的であれ」の重要性
7つの習慣の第一の習慣「主体的であれ」について解説します。
パラダイムシフトとインサイドアウトの考え方を通じて、
自己成長と問題解決の鍵を探ります。
オンラインスクールでの学び
最近、オンラインスクール「ウェイヴィレッジ」に入会しました。
そこでおすすめされていたスティーブン・コビー博士の「7つの習慣」を学びました。(現在はコンセプトが変更されていますので推奨本はのっていないようです)
この本は、ビジネスで成功した人々の共通点を探り、
人としての土台となる大原則をまとめたものです。
第一の習慣:主体的であること
7つの習慣の中で、最初に学ぶのは「主体的であること」です。
これは、自分を中心に考え、行動することを意味します。
会社が悪いとか、政治が悪いとか、周囲のせいにするのではなく、自分を主体的に考えていくことです。
主体的であることの重要性は、以下の2つの概念で説明できます:
- パラダイムシフト
- インサイドアウト
パラダイムシフトの例
パラダイムシフトは、物事の見方を変えることです。
例えば、同じ絵を見ても、人によって見え方が異なることがあります。
固定観念にとらわれず、違う角度から物事を見ることが大切です。
その際、人間の成長や社会貢献といった原則に基づいて考えます。
インサイドアウトの考え方
インサイドアウトとは、環境ではなく自分自身を変えることです。
周囲を変えようとするのではなく、自分の態度や行動を変えるのです。
実際の経験から学んだこと
会社員時代、突然の業務増加と問題発生に直面しました。
最初は環境のせいにしていましたが、見方を変えることで解決しました。
自分ならできると信じ、問題に向き合うことで、
パラダイムシフトとインサイドアウトを実践できました。
グロース思考の重要性
「マインドセット」という本では、才能は努力で伸ばせると説きます。
この考え方は、主体的であることと密接に関連しています。
グロース思考を持つことで、地道な努力が大きな成長につながります。
成長曲線は、ある時点で急激に上昇することがあります。
まとめ
7つの習慣の第一「主体的であれ」は、自己成長の基礎となります。
パラダイムシフトとインサイドアウトの実践で、
問題解決力を高め、継続的な成長を目指しましょう。
主体的とは、自責思考、他責思考の自責しこうです。
会社員時代は、会社が悪い、部長が悪い、課長が悪いと他責でしたが、
オンラインビジネスでは、自責思考が重要ですね。
もちろん、自分が悪いということではなく、失敗も成功のかてという考えですね。
以上です。
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